9.お客様受付から全てが始まっています

不動産業社に行くとまずは「お客様受付カード」なるものに記入を依頼されます。
呼び方は様々あります。業者側から見れば「顧客台帳」です。名称は「売買受付カード」「受付票」など様々です。

このカードがこれからの取引の基盤になる事をしっかりと認識しておいた方が良いかと思います。まずは嘘は書かない事。しつこくされたくないからと言っても決して嘘はいけません。本当に良い物件が探せた時は記入事項の証明書の提出が必要となるので面倒くさい事になります。

もう一つ重要な事はこの記載事項に年収欄がある場合。
これが今後、紹介してもらえる物件を左右していくので自分の前年度年収は確認しておいた方が良いかと思います。

一般に勘違いされている事が年収と所得の違いです。
年収はサラリーマンであれば会社側から支払ってもらった全ての所得となります。
交通費、住宅手当なども課税対象となるので含まれます。
一番正確なのは「源泉徴収票」若しくは市/区役所に行って所得証明を確認する事です。

そして所得ですが、一般的には可処分所得を差し、年収から社会保険料(厚生年金保険料、健康保険料、雇用保険料)と所得税及び住民税を差し引いた金額を差します。


この年収金額と自己資金金額の記入が求める物件に巡りあえるかどうかを左右していきますのでご注意ください。
自己資金は多いに超した事はありませんので早い段階から貯蓄計画を立ててみたらどうでしょう。

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